奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
子供さんを特別支援学級に通わせているお母さんたちからは、小学校ではまだ子供たちの学習面についても全教科を教えてもらえるので良かったが、中学校になって教科ごとの学習になっているが、実際にその教科を教えてくれる先生が特別支援学級にいないことがある。特別支援学級とクラス担任の情報連携が取れていなくて、クラス担任に子供の特性をうまく理解してもらえず苦しい思いをしている。
子供さんを特別支援学級に通わせているお母さんたちからは、小学校ではまだ子供たちの学習面についても全教科を教えてもらえるので良かったが、中学校になって教科ごとの学習になっているが、実際にその教科を教えてくれる先生が特別支援学級にいないことがある。特別支援学級とクラス担任の情報連携が取れていなくて、クラス担任に子供の特性をうまく理解してもらえず苦しい思いをしている。
広陵放課後塾は、学校教育充実の一環として、生きる力を育む教育活動の推進を令和元年度から広陵東小学校をモデル校として実施され、その目的は、①義務教育段階で、学習内容が高度化する小学校3年生を対象として、学習面でのつまずきの減少や学習習慣の定着を意図して、学習の基礎となる国語、算数、理科及び社会の基礎定着と向上を目指す。
そこでつまずきを感じたり、また、学習面でも定期テストという小学校にはなかったテスト制度が始まることへの不安であったり戸惑いであったりということを感じる、そういうことを中1ギャップというふうに考えております。
まず学習面なんですね。いっぱいスクールソーシャルワーカーとか、そういう方も本当に人的配置はしていただいていますが、その子供さんとどうつながれるのかなと、個人的にね。だったら、学習面ではタブレットがありますので、そのタブレット使った、端末を使った学習支援というのを活用できるじゃないですかって、学校に行かなくても。そういうことはどうなんですか、今現状として、また今後の考え方。
もう一つ連携のところで学校と放課後デイサービスとかの連携、だから教育と福祉の連携というところなんですけども、ここについても支援の必要なお子さん、放課後デイサービスに通われているような発達障がいのお子さんは、学校にいる時間と、それから放課後デイサービスで過ごされている時間とかが、その子にとってはその子の生活面であったり、学習面であったりという障がいを改善していくのに非常に重要な、学校と放課後等デイサービス
こうしたことがどのような影響を及ぼしているのかということについてでございますが、感染症対策による学習面における影響といたしましては、例えばコミュニケーション力の育成や体力づくりなどに影響が出ることを現在危惧しております。
議員お述べのように、子どもたちにとっては、学習面だけでなく、心の面でも、非常に長いコロナ禍によって相当な負担となっていることは間違いございません。我々教育委員会といたしましても、できるだけ、コロナ禍にあっても、子どもたち一人一人が健やかに成長できるよう、学校に対しましても学習面と心理面での両輪で指導を継続していきたいと考えております。
また、特に配慮が必要であると考えられる場合につきましては、例えば4月のクラス替えのときに児童・生徒一人一人の学習面、そして生活面、家庭状況、兄弟関係等の情報について丁寧に次の先生方に引き継いでいくということを行っております。また、年間を通じまして行われております全体研修がございます。
当該洪水ハザードマップは、住民の避難に活用されることを目的とし、地図面には、洪水氾濫による浸水区域や浸水深、避難施設を掲載し、学習面には御自身の行動を考えていただく「避難に関する情報について」や「避難時の8つの心得」、「浸水想定水深の色の見方」と「風水害に備えるために必要な情報」を掲載しており、広げていただくと、1枚の地図となるA1版のポスター形式となっており、全戸に配布いたしますとともに、新たな転入者
目的を達成するために、教科指導においてICTを活用したほうが効果が高い学習面、こういったところも見極めていかなければならない。ICTを活用することにより逆にちょっと効果が薄いということであれば、使う必要はないと考えます。見極め、目標を達成するためにどのように活用していくかを考えなければなりません。
性の多様性について、学校でも学習面の他、様々な配慮や取組をされているとのことですが、学校生活の面ではどのような取組をされているのか、もう少し詳しく教えていただいていいですか。
ただ、次にご質問させていただきたいんですけども、先生方の中でも、まだちょっと遅れている部分が学習面でもやっぱりあるんじゃないかという思いがあると思いますので、そのときは、学校の先生方が中心になると思うんですけども、是非、行っていただけるような状況をつくっていただければなと思っております。
6月から学校が再開となって、まず、臨時休校による学習の遅れにつきましては、夏季休業の短縮や学校行事の精選、授業時数を確保することなどで対応いたしまして、学習面での遅れを取り戻すべく、登校時間を早めたり、早朝の授業や7時間目の授業を設定したりということで、夏休み(夏季休業期間)を8月8日から8月19日に短縮いたしまして、夏の暑い時期に分散して授業を行うために、多目的な教室を使用する学校もあったことから
子どもたちの今後のケアということでございますが、学習面では、学級担任や中学校では教科担当によります補習等を行うと同時に、新たに学習指導員も配置をしておりますので、個別の対応を行うことで学力保障に取り組んでいきたいと考えております。
学習面で先ほどもお聞きしましたけども、大変かと思いますし、また夏休みも短縮されて行事も軒並み中止にされていると。そうなったら、児童・生徒の心の状態が心配だと思うんですけども、そういった子供の心の状態は、悪くなったという言い方は変ですけども、なってないんでしょうか。 ○副議長(芦高清友) はい、澤教育部次長、答弁。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止として、周知のとおり4月、5月と約2か月の長い学校臨時休業となりましたが、その間学校においては、訪問や電話による子供たちの体調等の把握や学習面での課題配布やその回収を行い、でき得る教育活動を行いました。
このように児童生徒の心のケアをきめ細やかに行うに当たり、町単独施策として特別な支援が必要な子どもに対する学習面や行動をサポートする特別支援教育支援員を各小学校に1名ずつ配置、そして臨床心理士の資格を持つ心の教室相談員を小学校に1名、各中学校に1名ずつ配置いたしております。
健康面、学習面でしんどくなっている子供さんがいてるのかなとこのように心配しているんですが、このことについて学校現場ではどのような対応をしているのか伺いたいと思います。 ○副議長(芦高清友) はい、福森教育部長、答弁。 ◎教育部長(福森るり) 6月から本格的に学校が再開いたしまして一月がたったわけでございますけれども、今のところ落ちついて学習に取り組む生活を過ごしているように感じてございます。
不安定になっている児童生徒や、また、子どもたちの学習面、生活面などを心配される保護者の方も多くいらっしゃるというふうに思いますので、丁寧に対応することが大切であるというふうに考えております。 また、2学期以降の行事につきましては精選をしていきたいというふうに考えております。
次に、臨時休校によって学習面が遅れるのではないかという質問につきましても、丸谷議員のほうから補充用プリントを配布して連携を図っていくという答弁をいただきましたので、省きます。